東京都府中市・エスペランサステンドグラス工房・教室 エレガントなステンドグラスのウェルカムボード制作

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お教室生徒さんMさんの作品

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エスペランサステンドグラス工房のお教室にいらしてくださっている
Mさんの作品が出来上がりました。

パネル制作がメインの工房の課題3作品目
「曲線で構成されたオリジナルデザインを、鉛線で組む」です。

花束をイメージして、非常に大胆で動きのあるデザインになっています。
しかも、花束というイメージに、選ぶガラスはシックそのもの。
それが返って迫力と大人っぽさをぐうんと増していると思います。
ご自宅の、トイレと洗面台を仕切る壁に明いていた穴に設置されたとのこと。

Mさんのご主人も施工で大活躍。

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こちらは洗面台側よりトイレを望む。
透過する光が、暖色なのか、蛍光色なのかで、
雰囲気ががらりとかわるので
トイレに入っているときと、手を洗っているとき
二度楽しめる感じです(^^)。

ちなみに、当教室の課題は
「第一課題 直線格子模様の鉛線組みパネル」
「第二課題 曲線自由デザインのコパーテープパネル」
「第三課題 曲線自由デザインの鉛線組みパネル」
「第四課題 古典幾何学模様の鉛線組みパネル」
・・・と続いていきますが
その合間に自由に小物や鏡の制作も行いつつ、
精力的に制作されているMさんです。
ご自身は謙遜されていますが、
大きな作品にもチャレンジしていき、スキルはどんどん上がっていきます。

毎回、楽しい話題でレッスンを盛り上げてくださるMさんの作品でした。

エスペランサステンドグラス工房・・・HPリニューアル準備中です。
といいつつ、すでに1年がたとうとしております。
月日の過ぎ去るのはなんて早いのでしょう。
その間も、フュージングの作品などどんどん増えていって
データが収集つかなくなってしまいそうです。。。。

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最近一番お気に入りの、技法てんこもりのペンダントトップです。
この技法、さらにもっと極めてみたい。
もう少しこどもに手がかからなくなったら
フュージングのミニレッスン会を開けたらいいな、なんて思っていますが
今はまだまだ。

体をだましだまし、
完全な休止状態を作らないように人生をコントロールしながら
緩やかな坂を根気良く上がり続けていく感じです。

日本女性として世界に誇る緒方貞子さんの言葉。
「女性には男性と違うサイクルがあるの。だから、あせって目標を決めてしまうより、
自分のサイクルで生きながら、長期戦でかまえたほうがいい」
「女性は人生が長いんだし、長いスパンで考えればいい」

実際、SUさんがアクセサリー作家として出発したのも、60代半ば。
いまや、デパートで展示をするほどの人気ぶり。
そしてステンドグラス学校の同級生で世界的万華鏡作家のNさんが
作家として出発したのも、中年以降。
いまや、皇室に作品を収めるほどの大作家に。

でも華々しい成功は輝いて見えるけれど
それまでの、長く緩やかな準備期間が、やっぱり長い。
10年なんてあっという間、なんだろうなって思います。
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by crojiroo | 2009-12-14 02:35 | ステンドグラスギャラリー