東京都府中市・エスペランサステンドグラス工房・教室 エレガントなステンドグラスのウェルカムボード制作

crojiroo.exblog.jp

「ステンドグラスって何するの?イメージが湧かない~」って言われてショックなのですが

先日、健康診断があり、
同じマンションのママさんたち7~8人くらいと誘い合って行った帰り、
郊外のスタバでちょっとカフェタイム。

色々な話が出てきた中、私が6畳の部屋を片付けている話題になり、
そのとき、表題のセリフを言われました。
「ふうん、ステンドグラス・・・って、なにするの?
なんか、イメージが湧かないなあ」

ああ、そうなんですよね。
ハンドメイドとか、ガラスとか、
そういうことに全く興味のない人にしてみたら、
そうなんですよね。
ステンドグラスに限らず、さまざまな手工芸や伝統工芸なども、
日々の生活の中には入ってこないんですよね。
小山市には、「結城紬」「間々田ひも」など、素晴らしい伝統工芸品があるのですが
おそらく認知度は格段に低そう。

大抵のものなら、近頃は買った方が安いですもの。
全国展開型の量販店にいけば、それなりにおしゃれなものが、低価格で手に入るから。
でも、その手のものは、劣化も激しいし、思い入れるのも難しい。

何かを創りだす喜びって、すごいんですよ。
でも、それって、どんなに言葉を尽くしても、伝えられないんです・・・
それはつくっていくなかで、自分の中で獲得していくものだから・・・
人には見えないんです。
見えないけれど、確実に変わっていく何かなんです。
その何かをつかみたくて、集中して、世界に入り込んでいくと
それが世界だと錯覚してしまうのですが、
でも時々、外部から突然吹く冷たい風に、はっと我に返るんです。

ああ。そうだった。
自分の中でがんばるだけじゃ、人には伝わらないんだったな、って。
つくる人って、つい、そこを錯覚しちゃうんですよね。

どうやら、小山でのスタートも、府中の時と同様、厳しめに考えよう。
気を引き締めなさいと、神様が言ってるのかな?

懸案になっていた工房の床は、コルクマットを敷き詰めることにしました。

[PR]
by crojiroo | 2014-01-22 00:49 | ステンドグラス教室