ぼくたちロボ族の大切なお仕事のひとつに、
「美女の胸元を守る!!」
があります。
なにがあっても、悪漢から美女を救うべし!
それが28号の伝説以来、
僕らロボ族の宿命なのです。
ね。15号!
15号「・・・・・・・(アンニュイな気分)」
いや!これでも15号は気合を入れているわけです。
足もふんばって。
ね。15号!
15号「・・・・・・・(シニカルな気分)」
いやいや!いざとなれば、かくされたパワーを発揮するわけです!
とお~~~!
15号「・・・・・・・(あなたにウインク!)」
とりあえず、彼なりに守っているわけです・・・・。